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バクトフードSP培養開始!
2014-05-19(16:34)(月)

「バクトフードSP」

バクトフードSPとは、その環境(その水槽)のみに対して素晴らしく有効な働きをして、即効性までもある嫌気性バクテリアを培養させるための素(白い粉)です。

これは当方のブログにコメントを下さっているくらやんさんに教えていただきました。
非常に気になる商品だったので注文しちゃいました。
DSC_0244.jpg
今日、宅急便で届きました。

アクアランドという福岡県にあるショップに頼めば送ってくれます。

バクトフードSPについていろいろと調べてみました。
2011年頃からモニター使用として世に出できた商品のようです。
2012年頃にはいくつかのブログで紹介されており、バクトフードSPの使用で硝酸塩が0になった報告もあります。
しかし、水槽の水質などの環境に大きく左右されるのがバクトフードSPです。
なので、その水槽に最適な添加量を見極めるのがなかなか難しいようです。
硝酸塩0を目指すのですが、かんたんにいきそうにないところがそそられます。
これはうちの水槽でもぜひ試してみたいと思いました。

DSC_0247.jpg
白い粉と説明書だけのシンプル商品です。

説明書にはびっしりと説明書きがあります。

DSC_0248.jpg
バクトフードSPは白い粉をペットボトルに入れて培養させるだけです。

培養手順はちょーかんたんです。

DSC_0249.jpg
なんでお茶?

バクトフードSPの培養容器は炭酸飲料系の硬質素材のペットボトルがいいようです。
しかし、炭酸飲料系のペットボトルは小さいので500mlくらいです。
うちのアクアキュート220は小さいのでそんなに培養する必要はありません。
小さな容器を100均で探していたのですが、目に付いたのがこのお茶でした。
わずか200mlの極小ペットボトルです。
おまけに炭酸飲料系に負けないくらい硬い材質です。

で、このお茶のペットボトルに白い粉を入れます。
DSC_0250.jpg
説明では底から2~3cm入れるとなっています。

3cmでは全部なくなってしまいそうだったので2cmほど入れました。

DSC_0252.jpg
水槽の飼育水を70%ほど入れます。

140mlほど飼育水を入れました。
飼育水を入れたら5秒間ほどシェイクです。
DSC_0253.jpg
シェイクしたらこんな感じ

白い粉が浮かんでいます。
粉の目は比較的粗いです。
24時間ほどで白い粉は沈殿するようです。

DSC_0254.jpg
さて、培養が完了するのは6日後です。

5/24には培養完了予定です。

問題は培養完了後にどれだけの培養液を添加すればいいのか。
取り説によれば硝酸塩値が25mg/L以下の場合は100Lに対して0.2ccを基本としています。
しかし、水槽環境によって投与量が変わってくるようなので手探りで適正量を探していく必要があります。
硝酸塩が上昇することもあるようなので、まめに硝酸塩測定をする必要がありそうです。
でも、楽しそうです。(^^♪

あと、NO3:PO4-Xの添加をどうしようかなと。
ちょっと脱窒還元について勉強してみます。

で、勉強してみました。
バクトフードSP、NO3:PO4-Xを使用するにあたって当たり前と思われる硝化と脱窒についてお勉強です。

わかっているようでわかっていません。(^^ゞ

「硝化」とは・・・アンモニアから亜硝酸や硝酸を生ずる微生物による作用
「脱窒」とは・・・窒素化合物を分子状窒素として大気中へ放散させる作用または工程
(ウィキペディアより)

「硝化作用」
餌や排泄物、死体など⇒アンモニア(NH3)⇒アンモニア⇒ニトロソモナス属等によって亜硝酸⇒ニトロバクター属等が硝酸塩へ

「脱窒」:嫌気バクテリアが硝酸を窒素へと変化させていくこと
NO3-(硝酸塩)⇒NO2-⇒NO(一酸化窒素)⇒N2O(亜酸化窒素)⇒N2(窒素)⇒水槽から排出
*これはすべて還元反応で、酸素が存在する条件(好気的条件)下では化学的にはおこりにくい反応

*還元:酸化されるとはその原子、または分子から電子を奪われることであり、還元されるとは電子をもらうことです。
電子を奪うものは酸化剤と呼び、電子を与えるものを還元剤と呼びます。

NO3:PO4-Xについて
NO3:PO4-Xはコケの栄養素を減らすバクテリアのための炭素複合剤です。複合剤中の各炭素は、各ステージで必要とされる特定の炭素:窒素:リンの比率を維持しながら、各種の微生物が利用します。複合剤には減少プロセスの各ステージにおける重要な刺激物質である有機結合した他の元素を含みます。これらの金属元素と非金属元素は、安定したバクテリアの繁殖と窒素ガスへの硝酸塩の還元、そしてバクテリアによるリン酸塩の吸収と利用を実現します。(レッドシーHPより)

ということは、NO3:PO4-Xの添加をやめると嫌気バクテリアの活動が低下して硝酸塩値が上がることになります。
まぁ、当たり前の話ですが。

さぁ、どのタイミングでNO3:PO4-Xをやめましょうか。
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No title

ゆうきさん、こんにちわ。

面白そうですねコレ。。
培養液は毎日添加するんですか?

MDMA

いやまたスゴイですね!
MDMAかと思いましたよ。

maaatさんへ

これ面白そうですよね。
思わず買ってしまいました。

添加量が問題なんですよね。
それを自分で見極めていく必要があります。
開発者の方の話しでは100リットルに1滴(0.1mlくらい?)を毎日添加するほうがいいらしいです。

Damselさんへ

ちょっとタイムリーすぎましたね。

この白い粉、けっこうなお値段です。
水槽が楽園のように変わるかもしれません。
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和歌山県発、アクアキュート250とアクアキュート220で海水魚してます。

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